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Column | 東京40代女性のフォトウェディング vol.1  2020年05月11日

今回は 40代女性ウェディングカメラマン(私)が考える、同世代女性の「フォトウェディング」についてのコラムです。

第1回目は、プランと撮影会社の選び方について書いてみようと思います。

いち〈40代ウェディングカメラマン〉の、アップデートされていくであろう事柄の〈2020年の今〉におけるコメントですが、悩まれている方のご参考になりましたら幸いです。

 

「予算どのくらいにしよう?」

■ご予算決めについて

フォトウェディングといってもパターンはいくつかあります。

1.旅行かねてどこか行っちゃう(海外/国内)

2.さくっと都内のスタジオで  一番恥ずかしくなさそう

3.遠くなくていいけど、ロケーションがいいかな

「旅行をかねて」は、海外挙式や、沖縄 軽井沢などの国内リゾート婚などにも通じる 人気のウェディングジャンルで
フォトウェディングでも、ヨーロッパや韓国などへのツアーが販売されていましたが、2020年5月の今、新型コロナ感染症の世界的パンデミックもあり
なかなか検討が難しいですね…。

やはり今だと「旅行」は、もう少し先の計画になってしまうでしょうか。

 

では、現況 含めて ご計画の方向けに、2.か3. の場合でいくと価格帯は

2.都内のスタジオ 5万円~20万円台

3.ロケーション 10万円台~30万円台

スタジオなら スタジオ設備、データも販売に含まれているか、衣装グレード、立地…

ロケであれば  衣装グレード、移動の費用(車両)が含まれているか、撮影に付き添うスタッフ数、ロケ地申請にかかる費用…

などが変わってきます。
撮影場所(スタジオ)に費用があまりかからないほうが プラン料金は安くできます。
ただ、シンプルなバック紙になったり、撮影場所が無申請の場所や公園などになったりもしますので、

スタジオなら背景、ロケーションならロケ地に

写真の背景として(そこで写るのが)好きかどうか

もチェックしましょう。

 

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また、そんなにシビアでなくていいので〈世代感〉は少し意識。

結婚情報誌の調査でも、東京でのウェディング平均年齢は少し高めです。
「大人婚」なんてワードもあり、もちろん40代花嫁を意識したプランもたくさんありますが、

その撮影会社のヘアやメイク(ボリュームゾーンの花嫁さんの年代に合わせています)
の雰囲気が好きか

は、チェックしましょう。
もちろん希望のヘアメイクにしてもらえるのは、各社前提なんですが…
40代女性が、LUMINE EST より伊勢丹やNEWoManの方が選びやすいのと 少し似ているかなと思います。

 

メイクよりも顕著なのはヘアで

・クラシカルなアップへア(面を出したアップやフィンガーウェーヴなど)
・ゆるふわおくれ毛アップ(こて使用)

両方のヘアスタイルが同じようにすごく得意 というメイクさんは少なく
オトナ世代のメイクさんでも〈かつて多く作っていたヘア〉ないしは〈今多く作っているへア(ゆるふわ)が得意〉になってしまう…ということが発生しやすいように思います。

 

理由について勝手に分析してみました。

・お化粧品は、メーカー側がメイクの流行に合わせ簡単に廃盤 や商品入れ替えを行うため道具から古くなることがあまりない

・メイクは、素人でも多少は自分でしますので、調整指示を出しやすい

・ヘアは『ゆるふわ流行』以後、カールを全頭に巻くからヘアアイロンに、コームから手櫛に、など使用する道具や段取りが大きく変わったと思われ、その前後で世代間ギャップがある

 

撮影もそうなんですが、ヘアメイクもその世界観が得意な方が担当されるのがいいなと思うので、
撮影会社のヘアメイクさんになるのでれば、WEBやSNSで発信される写真をよく見ておきましょう。
また、担当メイクさんにご自身のお好きな雰囲気を伝えられるよう、準備するのも大切です。

 

大人のフォトウェディング、次回は衣装について。
「ウェディングドレスか、和装か…!?」
なんとズバリ答えが出ます…! ので 是非読んでみてください。

 

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see you next time.